忍者ブログ
  • 2025.03
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 2025.05
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/04/28 22:20 】 |
クリストファー・ヘイズマン
クリストファー・ヘイズマン(Christopher Haseman、男性、1969年6月2日 - )は、オーストラリアの総合格闘家。クリス・ヘイズマン(Chris Haseman)とも表記される。
小柄ながらリングスで活躍し、オーストラリア勢の中心選手として活躍した。
来日当初は総合格闘技が未経験だったために勝てなかったが、来日毎に成長を見せ中堅選手としての地位を確保。カニ挟みやサイドキックなど変則的な技を身につけ成長を遂げる。
目次 [非表示]
1 来歴
2 戦績
3 関連項目
4 外部リンク
来歴 [編集]

1995年8月27日、リングスに初参戦し、イリューヒン・ミーシャと対戦。アキレス腱固めで一本負けを喫した。
1997年に、トーナメント21で準優勝という結果を残した(トーナメント優勝者は成瀬昌由)。
1998年に行われた国別対抗トーナメントにおいてビターゼ・タリエルと対戦。圧倒的体格差(ヘイズマンが178cmに対し、タリエルは200cm)をものともせず(タリエルがその前に2戦こなしていたとは言え)勝利。3対1という状況からあと一歩まで追い込んだ。
リングスの末期には若手選手の壁として立ちはだかる一方、1999年3月のアブダビコンバット99kg以上級で3位入賞を果たした。
リングス最後の興行となった2001年度の無差別級トーナメントでは決勝に進出。2002年2月15日の決勝ではエメリヤーエンコ・ヒョードルと対戦し敗れたものの準優勝となった。
2002年7月13日、UFC初参戦となったUFC 38でエヴァン・タナーと対戦し、判定負けを喫した。
2003年3月9日、ZST初参戦となったZST 2で郷野聡寛と対戦し、判定負けを喫した。
戦績 [編集]

総合格闘技 戦績
1 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
0 勝 0 0 0 0 0 0
1 敗 0 0 0 1
勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 開催年月日
× エメリヤーエンコ・ヒョードル 1R 2:50 TKO(ポイントアウト:ダウン2、エスケープ1) リングス WORLD TITLE SERIES 〜GRAND FINAL〜【無差別級王座決定トーナメント 決勝】 2002年2月15日
PR
【2011/01/07 21:21 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<<クレイ・グイダ | ホーム | クリストフ・ミドゥ>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿














虎カムバック
トラックバックURL

<<前ページ | ホーム | 次ページ>>